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​両開き式電気炉 TY-Wシリーズ
​実用新案

上蓋と前扉の両方が開閉する、窯詰め時の負担を大幅に軽減する電気炉です。一般的に、横扉式の電気窯は作品の出し入れが容易だと思われがちです。しかし目前に迫る天井部分が支障となり、作品を持ったまま中腰の姿勢を強いられる為、思いのほか楽ではありません。

両開き式電気炉は目前と頭上が開放する事により、概ね立ったままの姿勢を保て、大きな作品も楽に出し入れできます。

窯詰め時には奥行きの確認もしやすく、棚板接触によるヒーター破損も抑えられます。独自の設計により熱漏れの心配もございません。とても使いやすいとご好評を頂いております。

炉壁厚
186mm
 
最高使用温度
​1300℃

仕様表

TY-8W
TY-8W

カタログ未掲載モデル。 内寸:460×460×H530mm 単相8kW

TY-13W
TY-13W

作家様

TY-15W
TY-15W

都立高等学校様

TY-20W
TY-20W

公民館様。手前はTY-13CW

TY-20W 炉内寸法変更
TY-20W 炉内寸法変更

作家様。内寸を750×600×H900mmに変更。

TY-40W 特注
TY-40W 特注

日本大学芸術学部様 彫刻用に。炉内寸法:1180×660×H1000mmにて製作。 三相40kW 作品を直置き出来るよう、床面は硬質のSKレンガを使用。

​​酸化焼成用と酸化・還元両用をお選び頂けます。

窯の設置場所に合わせ、蝶番の左右はどちら側でも製作いたします。

蝶番側が配線接続部になり、反対側が還元バーナー口となります。

上蓋の開閉はウィンチで行います。

​間口が狭い場合、扉を分離して搬入する事も可能です。

​完成品の搬入が困難な時は現場築炉いたします。