降雪期突入前に長野県軽井沢町で窯を搬入します。
ここから傾斜のある庭をぐるっと回って小屋まで運びます。
地面は大切な苔との事で角を当てて剝がさないよう気を付けます!
小屋の入口が地面から380mmある為、途中から高さを調節して運んでます。
ちなみに、この写真の背後には素晴らしい景観が広がっています。
入口前まで来たら、ハンドリフターから専用キャスターに交換して中へ入れます。
窯とハンドリフターの重さに床が耐えられそうになく、
ハンドリフターのまま90度曲がるのは厳しそうなので。
上蓋式TY-10、無事に据付け完了しました。
床がもろ【木】なので窯を少し浮かせて25mmの断熱ボードを敷いてあります。
上信越自動車道横川SAで頼まれた釜飯を1個だけ買って帰ります。4個買っても1人しか食べない。
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