東京都府中市、陶芸ではなく彫刻の作家様へ電気炉を納めました。
物置はもともと敷地にあったもの。中の物を片付けて頂き、いつも通り補強の縞鋼板を敷いてます。
焼成中、高温時に蓋を開けて一気に冷ましたいとの事で前面からの上蓋開閉は不可。
側面からウィンチ開閉とし、熱に曝されないよう遮蔽板を付けました。
有圧扇が熱気を排出してくれる事を期待してる!
いつもヒーターの断線修理で使ってる溶接ホルダー。
ケーブルジョイントの突起が磨耗して、もう長らくカチっとはまらない。
ゴムカバーもとっくに傷んでビニールテープで済ませてたけど、いい加減交換しないと。
グーグルで探してアマゾンで買って、到着が遅いと思ったら中国から届いた。
開梱するまで心配だったけど問題なさそう。
その後2件使ったけど良好です。
コメント