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ヒーター線の修理、修理

  • 執筆者の写真: kyosuke
    kyosuke
  • 2018年4月6日
  • 読了時間: 1分

東京都西東京市、陶芸教室様のTY-13

ヒーターの表面を見るとかなり劣化しています。

それでも繋ぎます。このあと溶接して穴埋め

東京都八王子市、修理依頼を受けた他社電気炉

ヒーター支持具のてっぺんで断線

この窯、レンガの内側にセラミックボードが2枚貼ってあります。

なので自前のピンでは奥のレンガまで充分届かない。

しっかりとヒーターを固定できず非常に作業し辛い。作業後の形も不本意。

焼成には支障ないけれど

あまり見ない炉内寸法でした。

東京都三鷹市、民間病院様にあるTY-F6

11年前にヒーター交換、3年前に敷地内移設、今回は蓋のパッキン交換です。

接着面ごと剥がしたところ

貼り終えたところ

埼玉県鶴ヶ島市、市の施設にあるシンポ製の横扉式電気窯10kW

本体の右側面奥で断線

このサイズの窯だとけっこう作業し難い場所です。ペンチの向きが合わない

溶接後の溶け具合を見てます

大丈夫そう

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