青山大学女子短大様にある1988年製の自動焼成装置。 1999年に交換した温度調節計が不具合らしく、温度表示が不確かなようです。 温度調節計は写真の上の方、96×96ミリの焼成温度を設定する機器。 ちなみに、弱運転タイマーと保持運転タイマーは2000年に交換しに来ました。
この年代の取り付け穴は精度が悪く、ちょっとサイズが違うと入らなかったりします。 今回も代替品をあてがってみると、やっぱり入らない。 遠い駐車場までディスクグライダーを取りに行かないと…
角穴を削ること数分、代替品納まる。
ここだけちょっと今っぽくなった。