うちの必需品、パレット
- kyosuke
- 2021年4月16日
- 読了時間: 1分

所沢市の作家さまへ窯を納めます。
工房は居室だった場所の床を剥がしてコンクリート仕上げにしてあるので、
窯を入れるには敷居を500mm乗り越える必要があります。
労力を極力減らしたいので今回もパレットを使って。

室内側。手前に距離がとれるのでスロープの傾斜を緩くできます。

あとは降ろして転がすだけ。
トラックが丁度いい場所に停めれて、後方吊りできるサイズの窯だから出来たってのもあるけど。

配線その他諸々終わって。

上蓋式電気炉TY-13C2でした。
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