2019年10月25日
10年程前、床に釉薬が付着し、かなりの長さのヒーターを除去する事になったTY-10W。
当時は除去したヒーターの長さを補う為、遥かに太いヒーターを溶接してみたのでした。
驚くことに、溶接箇所が恐ろしいほど一体化してた!
通常のやり方より経過がいい。
今回は上段ヒーターの劣化に因る断線なので通常の溶接だけど。
こちらは世田谷の児童館にある同じくTY-10W。
たぶん接触に因る断線。
通常の捻り合わせた上での溶接。